EPSON EPSON PX-7V モニターレポート 最終回
- 2012/02/05(日) 21:15:53
EPSON PX-7V モニターレポート 最終回です。
自分好みの結果が出る機種では無かった。
・見る角度や外光の当たり具合による色むらが気になる。
(グロスオプティマイザーで緩和されるが色によって得手不得手な結果)
(A3+フチアリでは紙全面に塗布されないので周囲に光沢感の差が出る)
・赤みが強い傾向。
(ColorSync経由で出力しても強め)
・エプソンカラーのドライバー設定色が好きになれない。
(冷たいイメージとなる結果が多い)
(赤みが強い)
(テストパターン印刷を行いたい)
・ポジフィルム調(高彩)は許容範囲外。
(現実離れしており、世の中的な絶対色が破綻してしまう)
(Imaging Work Shopから同設定を容易に出来ない)
(鉄ちゃんには鉄的な絶対色が備わっている)
・インク切れのアラートは「どの色か?」画面で教えて欲しい。
(プリンタを開けるまで解らないので、事前に交換インクを用意出来ない)
欠点だけでは無い。
良いと思った事も。
・黒の階調感は染料機とは比べ物にならないくらい豊か。
黒つぶれで済まさず、シャドー部もきちんとに仕上がる。
・インクジェット年賀状へのプリント時に撓みが少ない。
(乾燥時間の短さと水分量の少なさは両面印刷向けかと)
・大きめのインクタンク。
(交換頻度は利用頻度が高くとも、可能な限り下げたい)
・解像感の高さはA3+の場合も必要十分。
(裸眼生活でカメラは視度補正無しの人です)
モニター中は、九割九分鉄道写真をプリントしてみましたが...
485の肌色
485の赤帯
キハ30の肌色
キハ30の朱色
これらがどうにもこうにもイメージ通りにならなかった。
実車の退色や光線具合、原画のホワイトバランスや現像結果云々では無く...
皆「赤ら顔」となってしまう。
プリンタドライバーで追い込めば良い結果へ近づく気もするんですが、
現像後の色はいじりたくない性格なんで。。。
使いこなせなかった自分的にも問題アリだが、PX-5002の時には
気にならなかった発色傾向が同じエプソン内で起こっていた事が、
非常に気がかりな結末となった。
貴重な体験をさせて下さったエプソン様に感謝致します。
今後の新機種に期待しております。
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